調理師科 日本料理
赤坂おぎ乃 内定
山中 利菜
広島桜が丘高等学校 出身
店主の人柄に憧れ、ここで板前修行をしたいと思い志望しました。特に意識したのは、自ら行動する意欲があることを、いかに伝えるか。それを行動に移すのが難しいのですが、研修中も、一つでも多く学べるよう一生懸命に取り組みました。
調理師科 西洋料理
ANAクラウンプラザホテル広島 内定
村田 勇斗
山口県立新南陽高等学校 出身
2年間アルバイトを通じて、仕事の厳しさと人の優しさを教わったホテルです。履歴書は丁寧に適切な言葉遣いで書けているかを先生に添削してもらい、自信を持って質問に答えられるよう指導を受けて面接へ。長所をしっかり伝えられたと思います。
調理師科 中国料理
グランドプリンスホテル広島 内定
冨田 雄翔
広島県立竹原高等学校 出身
志望理由は、G7広島サミットのメイン会場となった信頼と実績のあるホテルで働いてみたかったから。先生のアドバイスを参考に、採用試験では服装や言葉遣いに気を配りました。面接の練習はできるだけ回数を重ねておくと、緊張が和らぐと思います。
調理師科 集団調理
焼山保育園 内定
坂本 蘭
広島県立海田高等学校 出身
子どもが好きで、幼い頃の食育が食への関心につながると考え志望しました。会社訪問前には園の情報収集や質問事項などを準備し、志望理由が伝わるよう履歴書の文面を工夫しました。自分が作る給食で、子どもたちが苦手な食材を好きになってくれたらうれしいです。
調理師科 中国料理
ANAクラウンプラザホテル広島 内定
上野 心
[愛媛県立東予高等学校 出身]
校外実習の時に料理への熱意や職場のよい雰囲気を感じ、このホテルで働きたいと思いました。採用試験を受けるまでにホテルのことを調べ、見学や職場体験にも積極的に参加しました。緊張して苦手だった面接試験は、就職担当の先生にしっかり練習していただきました。
調理師科 中国料理
ミリアルリゾートホテルズ 内定
大久保 佑規
[崇徳高等学校 出身]
人気のテーマパークで競争率が高いため、試験傾向を早くからリサーチし、意識して就活に取り組みました。先生にも履歴書の準備など早期からサポートしてもらい、入学前から念願だったホテルから内定をもらえました。何事も目標を立てて行動することが大切です。
調理師科 日本料理
銀座おのでら 内定
藤尾 薫
[広島県立安西高等学校 出身]
就活では募集要項で採用条件をしっかり確認しました。履歴書の書き方など困った時は、先生が的確にアドバイスしてくれるので心強かったです。有名店は志望者が多いので、早めの行動が大事です。早くカウンターで握れる寿司職人になりたいです。
調理師科 集団調理
草津病院 内定
松本 美生
[広島県立大竹高等学校 出身]
ずっと働きたいと思うからこそ、校外実習で感じた雰囲気のよさを大切にして進路を決めました。また卒業生がたくさん働いているので安心感もあります。一人でも多くの人を料理で支えて、笑顔にできる調理師になりたいです。
調理師科 日本料理
まき村 内定
川原 大輝
[山口県立高森高等学校 出身]
自分の店を持つという夢のため、料理、接客、経営など幅広く勉強したいと思い志望しました。就活では情報収集に重点を置き、足りない情報は先生が補ってくれました。履歴書や卒業までの過ごし方についてアドバイスなど、丁寧な指導が心強かったです。
調理師科 西洋料理
The Okura Tokyo 内定
中井 亮真
[呉港高等学校 出身]
自分が大きく成長するために最適な環境を求め、歴史あるホテルを選択。就職活動は十分に準備できるよう早めに動くことが大事です。面接試験では自身についていかに短時間で伝えられるかを考えて臨みました。目標は、瀬戸内の食材を振る舞う料理店を出すことです。